布おむつ
布おむつでエコライフ
布おむつでゴミ削減

布おむつでゴミ削減

ゴミ問題の1つとして、紙おむつがクローズアップされるようになりました。また、さまざまな環境問題が深刻化する一方、私たち1人1人の「モラル」も問われています。日本や世界はもちろん、地球から1つでもゴミを減らす努力をしましょう。「キレイな地球」はもとより、「子供たちの未来」のためにも私たちが何かを始めるべきです。そのきっかけを、布おむつから始めてみるのもいいと思いますよ!

紙おむつとゴミ問題

紙おむつの使用量は、子供1人あたり約2トンと言われています。この「2トン」という量をどのように感じますか? 少ないと感じる人もいれば、多いと感じる人もいるでしょう。しかし、その量が全て「ゴミ」になるとすれば・・・深刻な問題です。紙おむつは主に「焼却処分」されます・・・が、それと同時にダイオキシンの発生という大問題も抱えています。他に「埋め立て」という方法もありますが、分解に数百年かかる・・・かといって、再利用(リサイクル)の手段も見つかっていません。紙おむつを含め、多くのゴミが焼却処分される日本。諸外国に比べ、空気中のダイオキシン濃度が高い・・・という現実も否めないでしょう。子供たちの未来に待っているのは、汚染という名の「つけ」かも知れません。

布おむつでゴミを削減しよう

共働きや病気などの理由で、紙おむつを使わざるを得ないこともあります。そこで、余裕のある時だけでも「布おむつ」を使ってみませんか? 昼夜で使い分ける方法もあれば、2〜3回のうち1回を布おむつにする・・・といった方法もあります。また、平日は仕事があるから週末だけ布おむつにするというママもいます。それぞれのライフスタイルに合わせて、無理なく布おむつを取り入れる・・・これだけでゴミの量は大幅に削減されるでしょう。育児の合間にできる「余裕」を、子供の未来のために有効活用してみませんか?

日本は「ゴミ問題」に無関心?

ゴミ問題が深刻化する一方、布おむつを推奨しないのはなぜでしょう? とある県では、3人目以降の子供に1年間無料で紙おむつが配布されるそうです。これは「ゴミ問題」を無視しているといっても過言ではありません。ゴミ問題を考えるならば、布おむつの提供およびレンタルの普及に努めるべきではないでしょうか? 日本同様、ゴミ問題が深刻化するアメリカでは布おむつを推奨するなどの対策が進んでいます。1人1人の姿勢だけでなく、国としての姿勢が問われる問題といえるでしょう。

布おむつでゴミ削減〜外国編〜

ドイツでは、ゴミ重量の約3%が紙おむつという統計があるそうです。また、ドイツ南部にある都市ミュンヘンでは、赤ちゃん(約3万人)の紙おむつだけで年間1万トンにもなるとか・・・。このような現状を受け、ミュンヘン市では布おむつを使う家庭に補助金を支給するようになりました。さらに、同様の動きがドイツ全国に広がっているそうです。また、布おむつの洗濯を請け負う業者もあり、定期的なオムツ回収なども実施されています。このように洗濯サービスが充実することで、家事の手間を省く・・・といった点でも布おむつの普及率は向上するでしょう。ゴミ削減はもちろん、ママにとってもうれしいサービスが盛りだくさんですよね?

紙おむつでゴミ削減?

紙おむつがもったいないからと言って、1日3回しかオムツ交換をしないママが増えているそうです。たしかに、1枚単価が高い紙おむつでは「もったいない」という気持ちもわかります。しかし、それが赤ちゃんの肌にとってプラスか・・・と言われると、むしろマイナス。ゴミ削減という部分では有効であっても、着用する赤ちゃんが不快であれば元も子もありません。「もったいない」「ゴミが増える」などと理由をつけて、赤ちゃんから「快適」な生活を奪っていませんか? 手間はかかるがお金はかからない、さらにゴミも出ない・・・そんな布おむつを使ってみましょう。

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