布おむつでエコライフ
布おむつと環境問題

布おむつと環境問題

地球に優しい布おむつ・・・とはいいますが、やはり水道代や水質汚染を考えると100%とはいえません。では、さまざまな環境問題を抱える紙おむつと比べ、布おむつにはどの程度の環境負荷があるのでしょう? ここでは本サイトの主体ともいえる「環境問題」について考えるとともに、布おむつを使う上で気をつけたいことなどを解説しようと思います。赤ちゃんにはもちろん、地球にもやさしい布おむつを目指しましょう。

布おむつと環境負荷

さまざまな環境問題を抱える紙おむつに対して、布おむつは「環境にやさしい」というイメージがあります。しかし、布おむつならではの環境負荷があることも事実。それは、「水質汚染」です。乳幼児の尿に含まれる「窒素」が環境を汚染している・・・このような事実をどう受け止めますか? 紙おむつの環境負荷(ゴミ問題や化学物質など)がクローズアップされる中、私たちが使う布おむつも汚染原因となっています。ただし、ユーザーの工夫次第でそれらを削減できる・・・という点では紙おむつと大きく異なるでしょう。さまざまな工夫を凝らし、子供と地球に「安全な未来」を保障する・・・これも親の大事な役割といえます。

紙おむつと環境負荷

紙おむつの製造過程においては「森林伐採」や「石油」などが問われ、販売時には車の「ガソリン」までもが環境負荷といわれています。また、リサイクル手段が見出せず、「ゴミ問題」という大きな課題も残したまま・・・。このように、紙おむつに関しては製造〜廃棄に至るまで、ありとあらゆる環境負荷が指摘されています。また、ユーザーの使い方次第で環境負荷が減らせる布おむつに比べ、紙おむつでは消費者側がそれらを削減するのは困難。環境問題を考慮して、交換回数を減らす・・・なんてことはもってのほか。ゴミは減るかも知れませんが、赤ちゃんの不快指数は増す一方です。

「布おむつ」と「紙おむつ」、環境に優しいのはどっち?

布か紙か・・・いわゆる「おむつ論争」に明確な結論はありません。ただし、消費者(ユーザー)の工夫次第で環境負荷が減る・・・といった点では「布おむつ」の方が優しいといえるでしょう。しかし、わずかでも環境を汚染しているという事実があるならば、「どちらも大差はない」という結論に達します。「布おむつ」でも「紙おむつ」でも、まずは環境汚染の事実を受け止めることが重要ではないでしょうか?

環境問題を考えて布おむつを使おう

布は環境負荷が少ない・・・とはいっても、水や洗剤をジャブジャブと使っていては意味がありません。そこで、布おむつの洗濯方法を見直してみましょう。洗濯回数を減らし、洗濯水は残り湯(お風呂など)を活用します。そして、浸けおきで汚れた水はトイレに流す・・・これだけのことで、環境への負担は少なくなるでしょう。また、洗剤の代わりに「お酢」や「重曹」といった代用品を使うのもいいですよ。子供と地球のためにも、ママのひと手間は欠かせません。

紙おむつでも環境負荷を減らせる?

布おむつがメインの我が家でも、外出や就寝時には紙おむつを使います。そして、息子は必ずといっていいほど「朝1番」でウンチをします。健康で何より・・・と思いながらも、寝起きに着けているのは紙おむつ。そこで・・・我が家では、トイレにウンチを流してから丸めてポイッと捨てるようにしています。まぁ、紙おむつの注意書きにも「捨てる際は〜」と同様のことが書かれていますが、実践している人は意外に少ない・・・これも現実です。ゴミはゴミでも、ウンチ「あり」と「なし」ではだいぶ違うような気がしてなりません。みなさんも、紙おむつの捨て方を変えてみませんか?

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