布おむつの豆知識
布おむつの再利用

布おむつの再利用

オムツとしての役目を果たした「布」は、どうしていますか? 「ボロボロだから・・・」と、捨ててしまった人もいるでしょう。しかし、布おむつのいいところは「再利用」できること。オムツが外れたからといって捨てていたら、そんな布おむつのメリットも台無しです。そこで、ここでは布おむつの再利用法を紹介しようと思います。「お下がり」はもちろん、「雑巾」などの使い道もありますよ。とことん再利用して、布おむつ本来の魅力を引き出しましょう。

おむつ外れと再利用

布でも紙でも、「オムツが外れる」ということに違いはありません。子供の成長を考えると、実に感慨深い出来事ですよね? また、オムツが外れるということは、オムツとそれに付随するもの(お尻拭きなど)にお金がかからない・・・ということにも繋がります。紙おむつの場合だと、月何千円というお金が浮くことになるでしょう。逆に、布おむつの場合だと・・・オムツという名の「布」が残ることになります。この「布」をどう再利用するか・・・それは人によってさまざま。しかし、「もう使わないから」と捨ててしまうのではなく、「今までありがとう」という感謝の気持ちも込めて再利用しましょう。

布おむつを再利用しよう

オムツとしての役目を終え、ボロボロになってしまった「布」。生地も弱くなり、シミなども目に付きます。そんな「布」をどのように再利用するか・・・ここでちょっと見てみましょう。再利用できるというメリットを活かして、最後まで使い果たしましょう。

布おむつの再利用法【お下がり】

1人目に限らず、2〜3人目の出産にも対応できます。また、兄弟や友人などの出産でも、「お下がり」として役立つでしょう。最初にお金をかけた分、長きに渡って使うことが出来る・・・それが布おむつのいいところです。「お金」と「愛情」をかけた布おむつは、次に生まれる赤ちゃんのためにとっておきましょう♪

布おむつの再利用法【雑巾】

使い古してボロボロになった・・・という場合には、雑巾にすることをオススメします。タオル地の雑巾に比べて、吸水性やゴミの吸着性に優れていますよ。床や窓などの汚れをふき取り、あとは「ポイッ」と捨てるだけ。「オムツ」の次は「雑巾」・・・布おむつって本当に働き者ですよね。

布おむつの再利用法【付随品】

オムツライナーやお尻拭きなど、布おむつの付随品として再利用しましょう。それぞれ市販品もありますが、布おむつをとことん再利用したいという人にはオススメです。洗って使いまわすことはもちろん、そのまま捨てることだって可能。使い古した布おむつだと思えば、「使う」「捨てる」が気楽ですよね。

布おむつのリサイクル

究極のリサイクル法といえば、やはり「売買」です。安く入手して、安く売る・・・このサイクルで布おむつの輪を広めましょう。リサイクルショップを中心に、フリーマーケットなどでも売買が可能です。また、インターネットオークションなどを利用するのもいいですよ。出産前に準備したものの、1度も使わなかった・・・というパターンが多い布おむつ。リサイクルとは言っても、「新品」同様のものが多数あります。安い売買で、気軽に布おむつを始めてみましょう。

紙おむつの再利用

ほとんどの自治体で「焼却処分」される紙おむつですが、その焼却施設で「サーマルリサイクル」なるものが行われているそうです。焼却時に生じる「熱エネルギー」で、発電や冷暖房などに活用しているとか。他にもセメント原料や固形燃料への加工など、さまざまな再利用が試みられています。紙おむつの消費量が増えるとともに、ゴミの量も増える一方。紙おむつのリサイクル(再利用)について、メーカーの真意が問われています。

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