布おむつのトラブル

布おむつで外出

布おむつ一式を持ち歩くだけでも大変なのに、こまめなオムツ交換や後始末etc・・・布おむつで外出するとなると一苦労ですよね? そのため、外出時は紙おむつというママも多数見られます。私もそんなママの1人で、紙おむつの吸収力&手軽さについ頼ってしまいがち。ここでは布おむつの外出がどれだけ大変なものかを学び、その上でいい打開策を見出していこうと思います。100%布おむつでいけるよう、さまざまな困難を乗り越えていきましょう。

「布おむつで外出」の問題点

荷物・交換・後始末などと、布おむつでの外出には「困難」がつきもの。次から次へと発生するトラブルに、「もう無理」と負けてしまうママも多いのでは? 布おむつで外出したときに発生するトラブルとは一体どうゆうものか・・・ここでは3つの場面に分けて説明しようと思います。また、それらの解決策も紹介していますよ。

布おむつで外出【荷物編】

車があると大した苦にならない荷物も、電車やバスといった交通機関を使うとなると大問題。なんせ「布おむつ一式」ですから、荷物の量が半端じゃありません。トートバッグにも収まりきらず、お財布や化粧ポーチを入れるバッグも入れると・・・2〜3個のバッグを掲げることになるでしょう。「必要」「不必要」をきちんと把握して、少しでも荷物を減らす努力が必要です。

布おむつで外出【モレ編】

*紙おむつに比べて、布おむつは吸収力が劣ります。そこで心配なのが・・・おしっこやウンチのモレ。漏れる=濡れることでオムツ交換はもちろん、着替えも必要になってきます。また、赤ちゃんだけでなく、車(チャイルドシート)やスリングといったものまで濡れてしまうことも。濡れるだけならともかく、赤ちゃんが風邪をひいてしまう可能性だってありますよね? 赤ちゃんの着替えはもちろん、ママの着替えやタオルなども持参して「いざ」というときに備えましょう。

布おむつで外出【交換編】

「ベビールーム」や「授乳室」、「オムツ交換台」などを設置する施設が増えるものの、やはり100%ではありません。紙おむつだと立ったままはかせる・・・ということも可能ですが、布おむつともなると難しいですよね? 手軽に敷けるマットやレジャーシートを持参し、どこでもオムツ交換できるよう備えましょう。また、マイカーがある人は、車内でのオムツ交換をオススメします。他人の目も気にならず、ゆっくりとオムツ交換ができますよ。

布おむつで外出【後始末編】

「紙おむつ専用ゴミ箱」って見たことありませんか? オムツ交換をしたら、その場で丸めてポイッ・・・紙おむつの待遇には驚きます。それに対して布おむつは、汚物をそのままお持ち帰り。家に帰って待ち受けているのは、汚物処理と洗濯・・・という現実。また、いくらビニール袋に入れるとはいえ、汚物を持ち歩くことに抵抗のあるママも多いようです。消臭効果のある特殊バッグを利用して、布おむつでも快適な外出を心がけましょう。

布おむつで外出しよう

さまざまな問題もありますが、まずは布おむつで外出してみましょう。布おむつを2重に重ねて「モレ」を防ぎ、必要最低限の「荷物」を準備する。「オムツ交換」や「後始末」に関しては、行き当たりばったりで何とかなるもの。まずは近所の公園やスーパーからはじめ、徐々に遠出にしてみましょう。度重なる困難やトラブルも、慣れという言葉が解決してくれます。何事も経験、回数を重ねるごとに打開策も増えていきますよ。育児と同じように、布おむつもマニュアルどおりにはいきません。自分の経験を糧に、「自己流」の解決策を見出していきましょう。

外出時のオススメ布おむつ

吸収力がよく、表面がヒヤッとしない布おむつを紹介します。アメリカで大人気、ワンタッチタイプオムツ(ファジーバンズ)です。ただし、マイクロフリース素材で、布ではありません。あくまで「布」にこだわっているママは抵抗があるかも知れません・・・が、紙おむつよりはいいと思います。内側にあるパッドがおしっこを素早く吸収、表面も冷たくなりにくい・・・という点が特徴です。長時間の使用(外出時など)には、それらの特徴が存分に活かされるでしょう。専用のパッド(インサート)もあり、外出や就寝時には重宝します。

布おむつで外出〜息子編〜

先日、とある総合病院で耳鼻科を受診しました。前々から予約していたにも関わらず、なかなかお呼びがかからない。大人しく待てるかな?という不安が的中、息子は見事に大ハッスル。まだ歩けない息子を置くことも出来ず、暴れる息子を抱きかかえること・・・1時間半。「次、呼ばれます」と言われ、ホッと胸をなでおろしたところ・・・私の服にジワ〜っと浸みてくる液体が。呆然と眺める私をよそに、「シー、シー」と無邪気に喜ぶ息子。急いでオムツ交換所に向かい、そこには・・・見事にズレた布おむつと「やまんば」のような自分の姿がありました。

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